イヤホンの音質はユニットで決まる!ドライバーユニットそれぞれの特徴

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スマートフォンや携帯音楽プレイヤーの普及により、今ではどこででも音楽を聴くことができるようになりました。恐らく多くの人が音楽を聴くのにイヤホンを使用していることと思います。しかしこれだけ普及したイヤホンでも、実際にどういった仕組みで音が鳴っているのかを知っている人は少ないと思います。そこで今回はイヤホンの音を出す機構であるドライバーユニットについて説明したいと思います。

イヤホンの音はどこから鳴っているのか?

出典:imgc.appbank.net

皆さんはイヤホンのどこから音が鳴っているのか知っていますか?もちろんあの耳に当てる部分から音を出しているのは知っていると思いますが、あの部分もいくつかのパーツから構成されています。

そのため、もし正確に音を出す部分を答えるのなら、「ドライバーユニット」という名称を挙げるのが正解でしょう。

ドライバーユニットとは?

ドライバーユニットとは、大雑把に言えばスピーカーと考えてくれて問題ありません。

オーディオプレイヤーで音楽を聴くには、デジタル化されている音楽をアナログの音声信号に変換し、さらにそれを実際の音として鳴らす必要があります。この「実際に音を鳴らす」ための機構がドライバーユニットです。

音楽を聴くためにはイヤホン以外にも再生プレイヤーやDAC、アンプ、ケーブル等々の様々な機器やパーツが必要ですが、その中でもドライバーユニットはある意味最も重要なパーツであると言えるでしょう。何しろ一番の目的である音楽を鳴らす部分であり、最終的にここで作られる音が人間の耳に直接入るのですから。

例えばハイゾレ音源を用意して、いくら高価なDACやアンプで音声信号を送ったとしても、イヤホンのドライバーユニットで音作りに失敗したら何も意味が無いのです。言わばドライバーユニットとは、イヤホンのみならずサウンドシステム全体の心臓部と言っても過言ではありません。

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