スピーカーのサイズによって音質が変わる?重低音には大きいスピーカー!

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家庭用のスピーカーはミニコンポや音楽プレーヤーの普及などに伴ってコンパクト化していきました。しかし、コンサートホールでは大きいスピーカーを目にしますね。そこで今回は、スピーカーはサイズが大きい方がいい音が出るのでは?という疑問を解消していきます。

1.スピーカーのサイズの違いを知る前に…スピーカーってどういうもの?

出典:blog-imgs-19-origin.fc2.com

そもそもスピーカーってどういう仕組みで音が出ているのでしょうか?まず前提としてスピーカーの仕組みについて説明します。

スピーカーの仕組み

出典:gadgetm.jp

スピーカーからそもそも音が出るのは、音の電気信号を振動に変換して音を発生させているのです。分かりやすく表すと、音楽プレーヤーから音の信号として発信されます。そしてAVアンプがその信号を増幅させてスピーカーへ送ります。スピーカーはその増幅された信号を振動させます。この振動が空気に伝わることで音になるのです。

音楽プレーヤー→AVアンプ→スピーカー→空気で音に

スピーカーユニットの種類

出典:www.sanwa.co.jp

スピーカーの重要部分であるスピーカーユニットには様々な型があります。ざっと型名だけを挙げますと、以下のようなものがあります。

・コーン型 
・ドーム型 
・ホーン型 
・リボン型

スピーカーユニットが複数?

出典:www.phileweb.com

スピーカーユニットが1つのものだったり、複数あるものだったり目にすることも多いはずです。この複数についてはきちんと役割があるのです。

・フルレンジスピーカー
スピーカーユニットが1つしか搭載されていないスピーカーです。1つのスピーカーユニットがすべての音域についてカバーするものです。

・2ウェイスピーカー
スピーカーユニットが2つ搭載されているスピーカーです。スピーカーユニットは高音用のトゥーイーターと低音用のウーファーの2種類になります。スピーカーユニットが複数あればそれぞれから音が出ますから、より厚みのある音楽鑑賞が可能となります。

・3ウェイスピーカー
スピーカーユニットが3つ搭載されているスピーカーです。スピーカーユニットは高音用のトゥーイーターと低音用のウーファーと中音用のミッドレンジの3種類になります。カバーするスピーカーの数が増えると重厚感がさらに増しますね。

・3ウェイ4スピーカー
スピーカーを売っている専門店には4つのスピーカーが搭載されたものもあります。これは、スピーカーユニットが高音用のトゥーイーター、中音用のミッドレンジと低音用のウーファーに加えて低音用のサブウーファーが搭載されたものです。ここまでくるとクラシックや複数楽器で構成されている音楽向けでしょうか?

エンクロージャーの種類

出典:blog-imgs-48.fc2.com

エンクロージャーは、スピーカーの本体部分になります。いわゆる木などでできた部分ですね。これも種類があります。

・密閉型
・バスレフ型

以上がスピーカーの仕組みでした。次にサイズによって違いがあるのかみていきましょう。

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