Macで使える表計算ソフトのツートップ「Excel」と「Numbers」

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表計算ソフトの代表は何といってもMicrosoft OfficeのExcelです。Macにも対応しているためMacユーザーでもExcelを使っている人は相当数いると思われます。しかしExcelはあくまでMicrosoftが開発したソフトであり、Apple社がMacで使うことを前提に開発した表計算ソフトにはNumbersが存在します。PCの表計算ソフトといえばExcelとNumbersの二大ソフトが一般的でありこの二つで9割以上のシェアを占めていると考えられます。今回はこの二つの表計算ソフトを比較し、違いや特徴を解説します。

 

最も有名な表計算ソフト「Excel」

Microsoftが開発した表計算ソフトの代名詞ともいうべきソフト、それがExcelです。現在は普通科の高校でもWordとExcelの使い方は授業で習うというほどポピュラーな存在であり、PCを使ったオフィスワークには欠かせない存在です。Windowsが現在に至る圧倒的なシェアを確保できたのもOfficeソフトであるMicrosoft Officeを市場に先行投入したのが決め手となりました。その中核となったのがWordとExcelです。

出典:homepage3.nifty.com

Numbersも含め、現存する多くの表計算ソフトの原型はExcelを基としていると言っても過言ではありません。そのため様々なサードパーティーの表計算ソフトと互換性も高く、多くの法人企業において現役で活躍しているソフトといえます。

最大の特徴・マクロ

Excelの最大の特徴といえるのがマクロ機能です。マクロとは簡単に説明すると特定の計算や操作を自動で行うようにプログラムを入力することです。マクロという言葉自体はプログラム用語として広く使われています。Excelにはマクロ機能が充実しており、予め操作手順を記録して入力しておくことでシート上の操作を自動的に実行させることができます。

出典:www.eurus.dti.ne.jp

ちなみにこのマクロ機能はMac版Excelでは2008年バージョンで削除されましたが2011年版で復活したという経緯があります。マクロ機能はExcelの中でも高等機能に部類され、マクロ機能を駆使している使用人口は決して多いとはいえません。

プログラム機能を駆使したいならば専用のソフト(ビジュアルベーシック等)を使えばいいのでは?という意見もあります。事実としてExcel上で複雑なマクロを実行したい場合はビジュアルベーシックを併用する場合が多いです。それだけに一つのソフトに一つの目的、というシンプル構造を求めがちなAppleとしては機能を詰め込み過ぎと判断したのかもしれません。

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