隠れ肥満がわかる!?体重計で内臓脂肪を測ろう!

会社の健康診断などで、血液検査をすると内臓脂肪量を指摘されることがあります。 見た目は太っているように見えないのに、内蔵に脂肪が溜まっている状態の「隠れ肥満」に悩む人が年々増えてきています。 見た目が痩せたいたとしても、内蔵脂肪量が多いと血液の流れが悪くなり、血管系疾患や心疾患の原因となります。 そのため、自分の体の状態を知るために、体重計で内臓脂肪を計測しましょう。

内臓脂肪ってどういうもの?

出典:metabo.mama-love.net

内臓脂肪は、腹筋よりも内側についている脂肪のことです。

もともと体の内部には、体温を一定に維持したり、衝撃から内蔵を保護したりといった役割のためにある程度の脂肪が蓄えられています。

しかし、これが暴飲暴食やアルコールなどで体内に脂肪が蓄積されていくと、消費しきれなかった脂肪が内蔵脂肪として定着してしまうのです。

脂肪が多くなりすぎると、体の放熱状態が悪くなってしまったり、内蔵を圧迫したりといった原因になります。

また、脂肪は血管内に入り込みやすいので、糖尿病といった生活習慣病を引き起こす可能性があるのです。

内臓脂肪は、脂肪のなかでも非常につきやすいですが、同時に落としやすいという特徴があります。

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そのため、内蔵脂肪の量が多いことがわかったら、食事や運動によって短期間で症状を改善することが可能です。

この内臓脂肪型肥満は、女性であればウエストが90㎝以上、男性の場合は80㎝以上を目安としています。

他にも、血中のコレステロール値を検査することでも判断ができますが、自覚症状がないので、気づいた時には内臓脂肪が原因で生活習慣病を引き起こしていたなんて事態も少なくありません。

そのため、加齢による基礎代謝の低下を感じる人や、生活が不規則な人は普段から体重計で自分の内蔵脂肪レベルを測りましょう。

お腹周りが気になる人は、継続的に内臓脂肪レベルを測ることで、変化を把握してダイエットの参考にすることができます。

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