掃除機の漏電で知らないうちに電気代が高くなる!?家計を守る正しい使い方

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毎日の掃除に欠かせない家電製品である掃除機は、主婦の強い味方ですよね。 しかし、掃除機は強力なモーターを使ってゴミやホコリを吸い上げるので、家電製品の中でも消費電力が高いものです。 そのため、使い方をあやまって漏電を起こしてしまうと、ブレーカーが故障したり、火事を起こしたりといったトラブルが起きる可能性があります。 今回は、掃除機の漏電が疑われる場合、どのような対策をすればいいのかについて詳しく紹介いたします。

掃除機は消費電力が大きいってホント?

出典:suumo.jp

掃除機は、紙パック式のものとサイクロン式のものに大まかに分けることができます。

紙パック式は、掃除機内部に紙パックを入れて、吸い取ったゴミを中に集めるという集じん方法です。紙パックがフィルターの役割をしているので、ホコリだけを濾して紙パックを通して空気のみが外に排出されています。

また、サイクロン式は吸い込んだホコリやゴミをダストカップに集めて、吸い込んだ空気を回転させてサイクロンを発生させる集じん方法です。そのサイクロンによって、ホコリと空気を分離しており、ホコリのみをダストカップに、空気はフィルターを通して排出されています。

出典:www.biccamera.com

この二つの掃除機は、消費電力に少々の違いがあります。

紙パック式掃除機はだいたい1150Wの消費電力があり、一方でサイクロン式掃除機は、だいたい850Wと言われています。これはアンペアに直すと10アンペアほどであり、家電製品の中でも熱を放出するドライヤーに続いて上位の消費電力を必要としているのです。

漏電やショートの可能性も

そのため、炊飯器でご飯を炊いている途中に掃除機をかけるなど、消費電力の高い家電製品を同時に使っていると、コンセントが対応できる1500Wの消費電力を超えて漏電やショートを引き起こす可能性があります。

また、掃除機は内部のモーターを回転させることで吸引力を維持していますが、特に電源を入れた瞬間は多くの電力を消費しています。

そのため、掃除機のみを稼働させた場合でも、モーターの力が非常に強い掃除機や、長年使っていて吸引力が落ちた掃除機を動かし続けることで、ブレーカーが落ちる原因になります。

家電製品の中でも消費電力が大きく、漏電の危険性が高いため使用には注意しましょう。

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