ふっくら炊ける「羽釜」炊飯器の魅力!お米にこだわる人におすすめの炊飯器3選

和食を食べる日本人にとって、かかせない主食がお米です。 お米は炊飯器によって炊かれますが、最近は炊飯器の加熱方式や釜の素材にさまざまなものがあり、高級志向が強まってきています。 なかでも人気が高いのが、「羽釜(はがま)」を搭載した炊飯器です。 羽釜は昔ながらの釜の形状を模した鉄釜です。 羽釜でご飯を炊くことで、昔ながらのかまどで炊いたような甘いご飯が誰でも簡単に炊くことができます。 今回は、羽釜炊飯器の魅力について紹介いたします。

「羽釜(はがま)」とは

出典:

電気炊飯器がない時代、現在でいうコンロの役割をする「かまど」でお米を炊いていました。その時にかまどにセットして使っていた釜が「羽釜(はがま)」です。この羽釜は鉄でできており、釜のまわりに土星のような輪っかがぐるりとついている形状をしています。かまどに設置することで、釜そのものが中に落ちていかないように弁のような役割をしていました。

昔は羽釜を置いたかまどの下に薪を入れて火をつけ、竹の棒から息を吹き込んで火力を調節しながらお米を炊いていたのです。かまどは火をつけてから高温になるまで時間がかかってしまうので、最初に弱火で熱し、最後は強火で一気に炊き上げるというやり方でした。羽釜は熱伝導率が高いので、火力が弱くても全体に火のまわりが早く、ふっくらとした美味しいご飯を炊くことができたのです。おこげもきれいにつくので、香ばしい匂いを楽しむことができるのも羽釜の魅力です。




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