危険かも!炊飯器が漏電したと思ったらブレーカーを確認しよう

私たちの食生活のなかで、お米は欠かせない食材ですよね。 お米を炊く炊飯器は、ほとんど毎日使っている家庭が多いです。 しかし、使っていた炊飯器が何らかの原因で漏電してしまったら、そのまま放置していると感電といったケガにつながるトラブルが起きる可能性があります。 今回は、そんな炊飯器が漏電してしまう原因と、今すぐできる対策について紹介いたします。

漏電はこんなにも人体に危険!

出典:www.templatebank.com

人間が感電してしまった時に、体が耐えられる電流は0.3アンペア程度です。これ以上の電流が体に流れていると、心臓が止まってしまったり、大やけどによってショック死してしまったりといった事態が起きます。一般家庭でよく使われている電化製品に流れている電流は、以下のとおりです。

洗濯機:4~6A
電気ポット:6A
冷蔵庫:1.4~3A
コーヒーメーカー:4.5A
ドライヤー:6~12A
炊飯器:13A
(A=アンペア)

このように、どのような家庭にでもある電化製品のほとんどが、人体が耐えられる0.3アンペア以上の電流が流れています。もしこれらの電化製品が故障したり、コードが断線したりして電気が外に流れ出ていたとすると、痛ましい事故が起こりかねません。

そのため、家電製品が万が一漏電したら、速やかに漏電の修理を行ってくれる専門業者に連絡をしましょう。通常、電気の配線部分や電気器具類には導線部分にビニールでコーティングするなど、「絶縁処理」がなされています。

出典:upload.wikimedia.org

しかし、ネズミがコードをかじってしまったり、コードに強い圧力がかかったりすることで、電線部分に傷がつくと、外部に電気が流れ出る「漏電」が起きてしまいます。他にも、防水性ではない電化製品に水がかかっても、電気が漏れ出る可能性があります。こうした事故を防ぐためにも、炊飯器などの電化製品本体やコード部分に、傷や接触不良がないか定期的に確認しましょう。

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