スピーカーの低音域サウンドのカギを握るのはダクトだった!

オーディオ好きが高じて、「世界に一つだけ、自分だけのオリジナル」のスピーカーを自作してみようと思う人達は多いでしょう。そしてその多くは「自分好みの重低音の追求」を目指しているようです。この重低音サウンドのカギを握るのは、実はスピーカー内のダクト(筒)にあることを知っていますか?ものづくりはまず仕組みを知ることからスタートです!重低音に強いスピーカー作りについてご案内します。

スピーカー作り基礎の基礎!

出典:farm6.staticflickr.com

スピーカーの仕組み

スピーカーは「スピーカーユニット」と「エンクロージャー」の二つで出来ています。
エンクロージャーとはスピーカーユニットを収納する箱であり、キャビネットとも言います。なぜユニットをエンクロージャー内に収納するかについては、見た目の問題や機能的な面での理由もありますが、もっと本質的な理由があるのです。

それは、スピーカーユニットのみの音では「低音が出せない」ということ。

たとえばスピーカーユニットをエンクロージャーから取り出して、スピーカーユニットだけの状態でサウンドを確認すると、全く低音が感じられなくなってしまいます。

エンクロージャーは単にスピーカーユニットを収める箱ではなく、低音域のサウンドのために必要な重要パーツなんですね。

自作スピーカーに必要なもの

結論からいえば、スピーカーは「スピーカーユニット」と「エンクロージャー」の二つがあればOKです。

一般的には「スピーカーユニット」は市販されているものを利用し、「エンクロージャー」はいってみれば「簡単に作ることができる木の箱」なので自分で作成するという方が多いでしょう。

木工作業が得意な方なら、ホームセンターなどで適当な合板を購入して設置場所に合わせたサイズにカットして「エンクロージャー」に組み立てればよいでしょう。
あまり得意でない、という方なら、最初からカットした板がセットになった「キット」製品が販売されているので、そういった市販品を
利用すればさらに気軽に挑戦できますよ。




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