スピーカーの音はゴムで変わる!自分好みの音を実現しよう

音楽や映画を最高に楽しむために、良いスピーカーは欠かすことができません。でも良いスピーカーであっても性能をちゃんと引き出してあげないと、満足できる音を鳴らしてくれません。実は「ゴム」を使うことによって、スピーカーの音質を改善したり、自分好みに調整したりできます。なぜそんなことができるのでしょうか?ゴムをどのように活用すればいいのでしょうか?今回は、スピーカーセッティングに欠かせない「ゴム」の使用方法について解説いたします。

なぜゴムがいいのか?

いくら良いスピーカーでも床や棚の上に直起きしていると、性能を十分発揮することができません。「ゴム」を使用するなら不要な振動がカットされるので、音質の向上を期待することができます。

出典:blog.so-net.ne.jp

スピーカーの仕組み

そもそもスピーカーというのは「エンクロージャー」を振動させて音を出しています。エンクロージャーとはいわゆるスピーカーの「箱」のことです。つまりスピーカーとはスピーカーユニットをエンクロージャーに取り付けて共鳴させることにより、迫力ある低音などを再生することができているのです。

出典:www.hifido.co.jp

スピーカー以外の振動は良くない

しかしエンクロージャーの振動が床や棚に伝わると、それらの物も共鳴して音を発するようになります。床や棚はエンクロージャーのように振動させて音を出すための設計になっていません。そのため発する音は雑音以外の何物でもありません。もしカラーボックスのような物の上にスピーカーを直置きしているなら、カラーボックスの中に頭を突っ込んで音を聴いてみてください。

ボックスの振動でこもったような音が出ていることに気付くと思います。この音がスピーカーの音の邪魔となる雑音です。つまりスピーカーの性能を十分発揮するためには、エンクロージャーの振動を他の物に伝わらないようにすることが課題となるのです。その点でゴムには振動を吸収する働きがあるので非常に有用なものとなります。

出典:livedoor.blogimg.jp

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