テレビの歴史まとめ|最初のテレビの価格は平均月収9ヶ月分!

画質だけではなく受信方法など、とどまるところを知らないテレビ技術の進歩!テレビはどのような歴史で歩んできたのか、また進歩する度にどのような革新的な技術を身につけてきたのかを理解して行きましょう。テレビの歴史を知ると、これからテレビがどう変化して行くのかを予測することができるかもしれません。

19世紀末~1926年:テレビの始まり

出典:blog-imgs-18.fc2.com

1873年、イギリスにおいて、電気の強弱の違いを明るさの違いに変換するシステムが開発されました。このシステムをテレビジョン(移動する映像)と呼び、この年をテレビ元年と呼んでいます。

ブラウン管の誕生

また、1897年にはドイツのカール・フェルディナンド・ブラウン氏が、テレビジョンの画像を映しだすシステムを発明し、のちに彼の名前を取って『ブラウン管』と呼ばれることになりました。

ブラウン管はプラズマテレビや液晶テレビが出てくるまでおよそ100年にもわたってテレビの画像を映し出してきたことになります。移り変わりの早い電気関係の製品において、これだけ1つのシステムが長く使われてきたのは非常に珍しいと言えるでしょう。

そして実用化へと

長い研究期間を経て、1925年、イギリスでようやく公開実験が行われました。翌1926年、日本放送協会(現NHK)はテレビジョン放送部門を設立し、日本のテレビ創始者とも言われる高柳健次郎氏によって、ブラウン管を用いた『イ』の文字の送受信に成功しました。

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