ドライヤーの構造とは?髪の毛を乾かす時の5つのポイント

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髪を乾かす時にほとんどの方が使っているドライヤーですが、構造まではなかなか知る機会がありません。ドライヤーから温風が出る仕組みについて、パーツごとに役割や名称を確認しながら、家電の知識を深めていき、髪の毛にダメージを与えないように正しく髪の毛を乾かしましょう。

ドライヤーの構造

出典:scioly.org

メーカーからドライヤーの内部構造は公開されていないものが殆どですが、おおまかなドライヤーのしくみを紹介します。

ドライヤーは大別すると熱源発生部分、送風部分、安全装置、機能部分(マイナスイオン発生装置や遠赤外線、水蒸気発生装置など)の4つに分けることができます。

熱源発生部分

ドライヤーは単に風が出るだけではなく、髪を乾かすために温風が発生する仕組みになっています。

ドライヤーの内部にあるニクロム線と呼ばれる電熱線に、コンセントから通ってきた電気が通電することによって電気抵抗が起こり、熱が発生します。

ドライヤーの温風のもとになる熱の温度は、電熱線の太さや多さによって発生する熱量が調節されています。

送風部分

ドライヤーの内部には小型のモーターがついており、その先にあるファンが回転することによって風を起こしています。

ファンはドライヤーの後ろ側か側面についており、ゴミなどの異物をファンに巻き込まないためにメッシュ素材で保護されていることが多いです。

ファンで発生した風は、熱源発生部分で生じている熱に当たって吹き出し口から出ていくことによって、ドライヤーから温風が出る仕組みになっています。

安全装置

電熱線やモーターに対して過度な電流が流れると、ドライヤーには自動的に電源を落とす機能が付いています。

またドライヤーによっては、ドライヤー本体や電熱線、モーターなどが過度な温度上昇を起こさないために、一定の温度以上になると自動で電源が切れるものもあります。

機能部分

付加機能には、近年増えているマイナスイオンの発生機能や水蒸気発生機能などがあり、これらは風の吹き出し口付近に装置が付いていることが多いです。

また付加機能はメーカーやドライヤーによって付いているものと付いていないものがあり、付加機能のないものは上記の3つで構成されています。

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