ビデオカメラのセンサーサイズでなにが変わるの?センサーのサイズによるメリット・デメリット

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ビデオカメラを新調したい!でも何を基準に選べばいいの?やっぱりキレイに撮りたいなら画質の良いものを選ぶべき?画質に関係のあるセンサーサイズ、よく聞くけど何のことだかわからない。そこで、センサーサイズとは何かと、サイズが大きい場合と小さい場合のメリットとデメリットをご紹介します。

ビデオカメラの「センサーサイズ」って何?

ビデオカメラのセンサーサイズとは、撮像素子とも呼ばれるもので、レンズから入ってきた光を電気信号に変換し画像を作り出す素子のことです。フィルムカメラのフィルムにあたる部品で、種類は以前はCCD、現在の主流はCMOSといいます。

CCDはCMOSに比べて感度が高いが消費電力が大きく、CMOSはCCDに比べて消費電力が少ないことから、最近の主流となっています。

ビデオカメラのカタログなどで、「1/2.3型」や「1/1.8型」、「22.3×14.9ミリ」などと表記されているのがセンサーサイズで、センサーの大きさを表しています。

出典:image.itmedia.co.jp

「1/2.3型」という表記の場合、分母にあたる「2.3」がセンサーの対角長を表していますが、テレビなどのインチと同じ規格サイズではなく、古いビデオカメラで使われていた「撮像管」と呼ばれる部品のイメージサークルを引き継いだ表記なので、テレビの大きさの「○○型」とは異なります。

一般的にセンサーサイズが大きければ高画質とされ、高画質を望むのであれば1/3型以上が目安となります。

しかし、高画質を求めてセンサーサイズの大きいものを選ぶと、カメラの大きさも大きくなり、また価格も高くなります。したがって、ビデオカメラには小型軽量かつ高画質というものは技術的な問題から存在しないことになります。

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