電動自転車にチャイルドシートをつける前に考えておきたい3つのこと

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つらい坂道でもすいすいのぼっていける電動自転車。これを使い、幼稚園や保育園の送迎をラクにしたい、と考える保護者の人もいるのではないでしょうか。特に、体力が男性に比べて劣る女性がメインになって送迎をするのであればなおさらです。ただ、そのときに気を付けてほしいのが、「子どもを乗せるために必要な装備」です。電動自転車とチャイルドシート、そして子どもを乗せるために必要なことについてみていきましょう。

チャイルドシートをつけて電動自転車を運転してもよいケース

しばしば混同されるのですが、「チャイルドシートを取り付けた電動自転車」と、「子ども乗せ自転車」は違うものです。

前者は、あくまで、後付けなどでチャイルドシートを乗せた一般的な自転車のことを差し、後者は「子どもを乗せることを前提として作られた電動自転車」のことを指します。

もっとも大きな違いは、「乗せられる子どもの人数」によります。
チャイルドシートは原則として1人の子どもを乗せることを前提としていますが、「子ども乗せ自転車」の場合、小さな子ども(幼児)ならば2人まで乗せられる作りになっています。

出典:pixabay.com

このため、子どもの年齢差がそれほどなく、幼稚園(保育園)の年少さんと年中さん、あるいは年少さんと年長さんのように、2人そろって幼稚園(保育園)に送っていく必要がある、という場合は、「子ども乗せ電動自転車」を選んだ方がよいと思われます。

ちなみに、チャイルドシートつきの電動自転車に乗せていても、子ども乗せ電動自転車に乗せていても、可能な限りお子さんにはヘルメットをつけるようにしてください。

道路交通法上は、子どもに対してヘルメットをつけることは「努力義務」としているため、罰則は定められていません。

しかし、チャイルドシートにせよ子ども乗せ自転車にせよ、そこには必ず「転倒」のリスクがあります。
怪我のリスクからお子さんを守るためには、ヘルメットの装着が求められます。




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