体重計で分かる「体年齢」って?同じ体重でも体年齢が違うワケ

  • LINEで送る
       

体年齢の3つの算定基準

出典:pixabay.com

■体脂肪率とは?

「体脂肪率」に関しては、よく知っているという人も多いのではないでしょうか。皮下脂肪と内臓脂肪があり、4段階によって分けられています。

女性なら20パーセント未満、男性なら10パーセント未満が「アスリート体型」とされており、非常に筋肉量が多い状態です。
ちなみに、「普通」は、男性なら10パーセント以上20パーセント未満、女性なら20パーセント以上30パーセント未満です。

■基礎代謝とは?

「基礎代謝」というのは、ごく簡単に言えば、「人間が生きていくために必要不可欠なカロリー」のことです。呼吸しているだけで消費されるカロリーであるため、運動などをまったくしていなくてもこの分だけのカロリーが消費されると言われています。

これは年齢や性別によって変わります。18歳~29歳の女性の場合、基礎代謝量は1120-キロカロリー程度だと考えられています。この数値は、男女ともに緩やかな山なりの線を描きます。成長期(女性なら12歳~14歳、男性なら15歳~17歳)のときに一時的に線は乱れますが、基本的には、30代~40代をピークとして、徐々に落ちていきます。

■骨格筋率とは?

「骨格筋率」という言葉は、耳なじみのないものかもしれません。「骨格」とあるところから、骨密度のようなもの?と思う人もいるでしょう。しかし、骨格筋というのは、私たちがイメージする「筋肉」そのものだと思ってもらってよいものです。

筋肉のなかには、内臓を構成するものや、大事な心臓を構成するものがありますが、私たちが自由に腕を動かし、足を動かすために使っているのは、この「骨格筋」です。

トレーニングやエクササイズによって強化できる唯一の筋肉であり、これが多いほど、基礎代謝も増えると考えられています。



気になるカテゴリから人気記事をチェック!
[カメラ] [ガジェット] [キッチン] [スマホ] [パソコン] [映像・オーディオ] [生活家電] [美容・健康] [美容家電]  
  • LINEで送る