体重計で骨密度は測れる?骨密度の低下が引き起こすリスクと、体重計の選び方

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「骨を強くするためにはカルシウムが大事」「骨密度が低いと老後が不安」のような言葉は、だれもが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。この大切な「骨密度」ですが、現在の体重計は、これを測るための手助けができるものもあります。ここでは、「骨密度とは何か」「骨密度が低いとどうなるのか」「骨密度を測れる体重計」についてお話していきます。

骨密度とはそもそも何か?

骨密度というのは、「骨を構成するカルシウムがどれくらい詰まっているのか」ということを表す数字です。骨塩量がどれくらいあるか、というのを、骨の単位面積あたりで求めます。

骨は、加齢とともにスカスカになっていきます。つまり、骨の本数は変わらなくても、もろく、折れやすくなっていくのです。お年よりが、階段につまずいてこけたり、どこか硬いところに手をぶつけたりしただけで骨折するのはこのためです。特に男性の場合は、女性に比べて骨密度が低い傾向にありますから、注意が必要です。

この骨密度を調べる方法は、大きく分けて3つあります。2種類のX線を使って測定する「デキサ法」。超音波を利用して測る「超音波法」。そして、アルミニウムとX線を使って測る「エムディ法」です。

出典:pixabay.com

ちなみに、骨密度の正しい値ですが、これは80パーセント以上が「正常値」とされます。70パーセント台だと、危険水域であり、70パーセント以下の場合だと、骨にまつわるトラブルが起こっていると判断されます。




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