体温計がないときの緊急対処法!脈拍を測って体温をチェックする方法

  • LINEで送る
       

脈拍の状態から体温をチェック

出典:www.cardiachealth.org

■脈拍が早い

脈拍が平均数よりも増えて1分間に100回以上の脈拍数になることを頻脈といいます。運動や食事だけでなく、ストレスや驚きなど日常のいろいろな出来事に反応して脈拍数は上昇しますが、しばらく休んだり安静にしていることで脈拍数は正常に戻ります。

しかし発熱時には平均体温から1℃上昇するごとに毎分8~10回ほど脈が速くなるため、安静にしていても普段・平均よりも脈拍数が多い場合には発熱の疑いがあります。つまり体温計が手元になくても、安静時の脈拍を測ることによって、発熱しているとしたらおおよそ何度くらいなのかを計算することができるのです。

このためには自分の平常時の脈拍数を知っておく必要があるので、普段から定期的に脈拍を測ってみてください。また、病気によっては体温上昇の割には脈拍数が増えないものもあるので、不調を感じた時には早めに医療機関を受診するようにしてください。

■脈が遅い

1分間の脈拍数が60回未満になることを徐脈といい、徐脈になると運動や生命活動に必要な酸素を体に送り届けることができなくなってしまい、めまいや息切れを起こしやすくなります。

徐脈の原因には加齢によるものだけではなく、心臓発作や薬物治療の副作用などさまざまな原因が考えられますが、いずれも良い状態ではありません。安静にしていてもめまいや過度の疲労感、息切れなどを感じる場合や、脈拍数が普段よりも少ない場合には医師に診断してもらうために早急に医療機関を受診しましょう。



気になるカテゴリから人気記事をチェック!
[カメラ] [ガジェット] [キッチン] [スマホ] [パソコン] [映像・オーディオ] [生活家電] [美容・健康] [美容家電]  
  • LINEで送る