あなたのヘッドホンプラグは3極?4極?故障を防ぐために知っておきたい規格の違いについて

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わかりやすい例がスマートフォンのXperiaとiPhoneで、Xperiaの一部機種でOMTP規格が使われており、iPhoneはCTIA規格なので、iPhoneのイヤホンをXperiaに刺すと音が聞こえず、XperiaのイヤホンをiPhoneに刺すとリモコンが使えない現象が起きます。

特にサードパーティ製のイヤホンだと、買った時のパッケージでしか見分けがつかないのです。

無難なのは3極プラグ

出典:pc.nikkeibp.co.jp

こうしたややこしい話を防ごうと思うと、一番無難なのは3極プラグのヘッドホンやイヤホンを使う事です。

リモコンなどの付随する機能は使えなくなりますが、音楽を聴くだけの用途、それもスマートフォンや携帯オーディオプレイヤーなら本体で操作すれば済む話ですので、手袋などをはめていてタッチパネルが使えない、など特殊な状況で無ければ問題はありません。

3極プラグであれば、どの機器に刺しても同じように使えますので、「〇〇専用」などパッケージに書かれていて、その機器で使える事が明らかな場合を除けば、3極プラグのイヤホンやヘッドフォンを買いましょう。

明らかに使用NGな場合も

3極端子に4極プラグはNGな事が多い

出典:www.sony.jp

4極プラグ対応機器に3極プラグを刺すのはOKですが、その逆で3極プラグ対応製品に4極プラグを刺すのは、明確にNGな事があります。

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