疑問を解消!電子レンジとオーブンレンジはどう違う?

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オーブンレンジの仕組み

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オーブンは、ケーキやパンなどを焼いて焦げ目をつけることができる電化製品です。オーブン内の熱や、壁から出る赤外線で加熱を行っています。そのため、熱を利用して製品を作り出すような、焼き物の「窯」、工業用の「炉」もオーブンのとして扱われています。

つまり、オーブンレンジとはオーブン機能とレンジ機能の複合型電化製品です。最近は、加熱水蒸気を用いたスチーム機能で食材を焼きあげるタイプが人気を集めており、ラップ無しでも加熱ができるだけでなく、余分な脂や塩分を落としてくれる働きがあります。

オーブン機能を使えば、お菓子やパンを焼くことができるので、料理が趣味の人にとってはさまざまな調理法ができる便利なレンジなのです。

■スチーム機能のメリット・デメリット

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加熱水蒸気を使ったスチーム機能ですが、電子レンジとの大きな違いは、解凍に強いという点です。

冷凍された食材でも300℃の水蒸気をあてることで食材を一気に加熱することができるので、熱伝導に優れており解凍ムラが起こりにくいのです。特に、スチーム機能で食材を温めれば水蒸気によって食材が乾燥せず、表面を焦がす心配がありません。

そのため、お弁当や余り物を温める際は食べ物の水分を奪わずに効率よく温めることができ、またグラタンやお菓子といった焦げ目をつけることも可能なのです。まとめると、二つの仕組みの違いはこのようになります。

電子レンジ:マイクロ波によって食べ物を温める。

オーブンレンジ:食べ物を温める他に、食材に焦げ目をつけながら焼くことができる機能が追加されている。



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