液晶テレビの画面に縦線が入るのはなんで?3つの原因とその対処法

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4Kのハイビジョン放送など、日々多機能に進化している液晶テレビですが、長い間使っているうちにどうしても不具合が出てきてしまいます。 その中でも多いトラブルが、液晶画面に縦線が入って画面が見づらくなるというものです。 これは液晶テレビだけに限らず、液晶パネルを採用している電化製品の全てに起こりうるトラブルですので、このような症状が見られたら原因を調べてみましょう。 症状によっては自分で直すことができる場合もあります。

フレキシブルケーブルの断線・接触不良が原因のもの

出典:i00.i.aliimg.com

液晶テレビを購入してしばらく経つと、テレビ画面に縦線が入ることがあります。黒い一本の線のものや、薄いグレーのような線が複数あるような症状など、縦線の種類はさまざまなものがあります。

この縦線が出る現象は、液晶パネルを使用している製品であればどんなものでも起こりうるトラブルです。

「フレキシブルケーブル」とは?

フレキシブルケーブルとは、フレキシブルプリント基盤に使われているケーブルのことです。このフレキシブルプリント基板は、液晶ディスプレイや折り畳みタイプの携帯電話などに多く使用されています。

柔軟性に優れた素材で作られているため、電気信号を伝達するための立体的な配線や、基盤を曲げる必要がある箇所に用いられています。

フレキシブルケーブルの接触不良を疑う

画面に数本の筋が入る症状がある場合は、フレキシブルケーブルの接触不良や痛みが原因として考えられます。

また画面の半分が映らない場合は、フレキシブルケーブルの中でも太さがあるタイプのものが断線していたり、接触不良を起こしていたりする可能性が考えられます。

こちらの太いケーブルは、爪に挟まれて固定されていることが多いため、接点部分を拭いたり、一度付け直したりするだけで症状が改善することがあります。

コネクタの接触不良をチェックする

背面液晶接続コネクタが接触不良を起こしている場合でも縦線が入ります。

現在はHDMIが主流となっていますが、このコネクタが時間経過によって徐々にゆるんできていたり、掃除をした際にぶつかったりした時に接触不良を起こしているときがあります。そのため、まずは一度背面の接続を確認して、電源を消した上で端子を差しなおしてみましょう。

ホコリがたまっていないかチェックする

ホコリやゴミが溜まっていても接触不良が起こっている場合もあります。テレビの見えない背面部分もこまめに掃除することで、縦線を防ぐことができます。

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