洗濯機はクエン酸で見違えるほどきれいになる!汚れに合わせて洗剤を選ぼう

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いつの間にか、掃除のときにクエン酸を使うのは家事の常識になってきました。キッチンの水回りの掃除に重宝するのですが、洗濯機の汚れやニオイにも有効なのでしょうか? そのほかの洗剤とクエン酸との違いを検証しつつ、その効用を考えてみましょう。

クエン酸って、どういった成分で汚れを落としているの?

出典:www.rich-powder.com

クエン酸とは何なのでしょうか? クエン酸は漢字で「枸櫞酸」と書きます。中国産のレモンの一種です。

クエン酸は、レモンをはじめ柑橘類に多く含まれていることからこの名前がつけられたといわれています。クエン酸は人間の体内において、摂取した食べ物をエネルギーに変えるために欠かせない成分です。酢の成分として知られており、日本で酢がつくられるようになったのは、4世紀前半頃まで遡ります。

クエン酸には、食べ物をエネルギーの変えるほか、さまざまな効用があります。それぞれ見ていきましょう。

疲労回復効果

疲労が溜まると、人間の体は普段の弱アルカリ性から酸性に傾きます。これは、いわゆる乳酸が体内に多く溜まっている状態です。クエン酸回路を活性化させることで、それらの有害物質を減少させることができるのです。

ミネラルの吸収を促進する効果

カルシウムなどのミネラルは、単体では吸収されにくいものです。クエン酸はミネラルを包み込んで結合し、その吸収を助ける働きがあります。

食欲増進効果

その酸味により唾液や胃液の分泌を促し、食欲を増進させる効果があります。

痛風に対する効果

痛風の原因は、代謝異常による尿酸の蓄積です。尿酸は、尿が弱酸性であると、尿の中に溶け込みやすくなり、体外へスムーズに排泄されます。クエン酸は、強酸性の尿を弱酸性に変える働きがあるのです。

水垢の洗浄に効果

炭酸カルシウムを容易に溶かすことから、電気ポットや加湿器内部に溜まった水垢の洗浄にも用いられます。なのでクエン酸は、アルカリ性の汚れ(カルキや石鹸かす、尿の汚れなど)を落とす、水まわりのクリーナーとして効果的なのです。

雑菌の繁殖をおさえる静菌効果や、雑菌が原因の腐敗臭や尿のニオイも消す消臭効果もあるため、自然素材の洗剤として活用されています。

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