インバーター冷蔵庫とは?大型になるほど電気代が安くなる事も!?

インバーターコンプレッサー制御を搭載した冷蔵庫は、節電、省エネ効果も高く、制振、静音効果にも優れています。インバーター冷蔵庫と非搭載のノンインバーター冷蔵庫は何が違うのか?その見分け方や仕組み、運転音対策などについて解説していきます。

 

インバーターコンプレッサー制御とは?その見分け方と仕組み

出典:visualhunt.com

見分け方

インバーターコンプレッサー制御機能を搭載した冷蔵庫かどうか確認するには、カタログ、取り扱い説明書、冷蔵室のドア裏のタグなどから見分けることが出来ます。

ワット数/ヘルツの表記、表示がありますが、インバーター冷蔵庫の場合は50W/60Hzで消費電力は同じ、ノンインバータは100W/50Hz、110W/60Hzとヘルツによって消費電力が僅かに違います。

消費電力の差はモーターの違いによるもので、インバーターはヘルツの影響を受けないモーターを搭載しているのに対し、インバーター非搭載のノンインバータ冷蔵庫は、ヘルツの影響を受けるモーターを搭載している為、消費電力がヘルツによって違います。

ノンインバータ冷蔵庫は常に一定で動いているのに対し、インバーター搭載の冷蔵庫は庫内の温度が上がって冷やす時は高速運転、設定温度まで冷えたらアイドリング運転(低速運転)に切り替わります。

仕組み

冷蔵庫はコンプレッサー(圧縮機)という部品の中で冷媒を圧縮し、冷却する仕組みですが、普段は冷蔵庫内にあるモーターによって動いています。このモーターの動きを事細かにコントロールすることで、余分な電力の消費を抑えることが可能です。

さらに効率よく運転が出来るので、運転音やそれに伴う振動の低減、にも一役買っています。この仕組みは様々な電化製品に活用され、洗濯機や蛍光灯、IHクッキングヒーターなどなど、知らないところで密かに活躍しています。




気になるカテゴリから人気記事をチェック!
[カメラ] [ガジェット] [キッチン] [スマホ] [パソコン] [映像・オーディオ] [生活家電] [美容・健康] [美容家電]