Macを更に快適にする拡張機能「ミッションコントロール」

MacのOSのLionからEL Capitanまで搭載されているミッションコントロールをご存じでしょうか。この操作パネルはLion以前のMac OS Xではスペイシーズと呼ばれていたものです。ミッションコントロールはMacの画面を俯瞰するように眺められ、その操作性は抜群によく、Macがより快適に使えるMacの優れた機能の一つなのです。

ミッションコントロールはデスクトップ表示拡張機能の一つ

ミッションコントロールの歴史を紐解けば、それはMac OS XがLeopardになったときにとても便利な機能として紹介されたスペイシーズがその原点です。

スペイシーズは画面を分割して作業空間を拡張するというもので、過去にもそれと同じようなソフトはあったのですが、Macでは初めからOSに組み込まれていると言うことでとても重宝しました。

Lion以降はシステム環境設定をみると Leopardまであったシステム環境>Spaces(スペイシーズ)がなくなっていて、その代わりにミッションコントロール設定となり、これが現在のYosemiteまで続いています。基本的にはバージョンが上がると細部では違いもあるのですが、基本は同じで、とても使い勝手がいいのです。

出典:

システム環境のミッションコントロールを開くと、設定項目は以下のようになっています。

・ミッションコントロール
・アプリケーションウィンドウ
・デスクトップを表示
・Dashbordを表示

それぞれがキーボードとマウスにより自分で使いやすいようにショートカットの設定ができるようになっていて、項目の初めのミッションコントロールがスペイシーズの発展系と考えれば納得なのです。

ミッションコントロールのショートカットキーは各人の使いやすいように設定し、更に使いやすいようにすることをオススメします。尚、ミッションコントロールを使い始めるとよく解かると思いますが、これに慣れてくるとミッションコントロールは多用するようになり、画面がごちゃごちゃになってしまいますので、ショートカットの設定を他とかぶらないように設定しなければ、ミッションコントロールの操作性が台無しになってしまいますのでご注意を。

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