格安SIM・格安スマートフォンは通信制限時の受信速度に気をつけよう!

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そう、通信制限後の受信速度です!

ドコモ・AU・ソフトバンクでは、最大データ量に達した際の受信速度はどのキャリアも「128Kbps」に通信制限されます。しかし格安SIMの場合、多くのMVNOは受信速度を「200kbps」に制限しているのです。

これは馬鹿にはできない違いです。制限前の速度と比べれば誤差のようなものですが、128Kbpsと200kbpsを比べた場合では約1.5倍もの違いがあるので、格安SIMを検討している方はこの点も考慮してみると良いでしょう。

まとめ

通信制限について、MVNOの格安SIMとドコモ・AU・ソフトバンクの違いを見て来ましたが、いかがでしたでしょうか。

実際のところ、MVNOと大手キャリアと比べた場合、最大の違いはやはり料金体系であって、通信制限の制度自体にはそれほどの違いはありません。

しかし唯一大きく違うポイントが通信制限後の受信速度にあり、ここが三大キャリアの「128Kbps」に対してMVNOでは「200kbps」になっているところが多いです。そしてこの差1.5倍は、スマホの使い方によっては決して無視できない違いです。

つまりスマホの使用方法として、もしあなたが通信制限ありきの使用を想定していた場合、格安SIMの方が制限速度が速いため有利であると言えます。格安SIMへの乗り換えを迷っている方はこの点も考慮した方がいいでしょう。