格安SIM・格安スマートフォンは通信制限時の受信速度に気をつけよう!

一昔前はスマートフォンの携帯使用料金が1万円を超えることもざらでしたが、今では格安SIMカードや格安スマホがだいぶ広まり、スマホ料金を1000~3000円台で収めることも可能になっています。しかしそのような格安SIMサービスと、大手三大キャリアとでは、やはりサービス内容に違いがあります。そのため安易に格安SIMに変更すると、思わぬ不便に直面することにもなりかねません。今回はそのような事態を回避するため、格安SIMと三大キャリアとの違いについてを通信制限に着目して見て行きたいと思います。

スマートフォンの通信制限とは?

まずは通信制限とは何なのか、おさらいから始めましょう。

スマートフォンやSIM搭載タブレットなどのモバイル端末では、データ通信によりインターネットサイトから様々な情報を受信します。この時動画ファイルなどは非常に大きなデータ量となるため、個人個人が無制限に膨大なデータ受信を行なうと通信網に負担がかかってしまいます。

この負担を軽減する為に、各携帯電話サービス会社は通信制限を設け、ユーザーが月に決まったデータ量以上を受信しようとすると、通信速度を遅くしてデータ受信量を減らさせるわけです。

出典:buzzap.net

例えば、月のデータ受信量が5Gバイトまでと決まっていた場合、受信データの総量が合計5GBに達するまでは数Mbps~数十Mbpsの受信速度で通信ができますが、5GBに達すると100~200Kbpsまで下がってしまいます。

これは分かりやすく言うと、通信速度が百分の一くらいに落ちてしまい、サイトのページを開く時にすごく時間がかかるようになってしまいます。当然Youtubeの動画などは通信速度が足らず見られたものではありません。

また通信制限のデータ量と制限速度は各携帯電話キャリアやサービスプランによって異なります。よって、データ通信をたくさん行なう人は、通信制限の条件がスマホキャリア選びのポイントになるわけですね。

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