冷蔵庫の放熱で知らないうちに電気代が上がっているかも!?

冷蔵庫はコンセントから抜かない限り、常に働いて放熱し続けています。熱は機械製品の大敵です。人間と同じように、冷蔵庫も熱がこもってしまうと動きが鈍くなり、その分余計な電力を消耗する事にもつながります。しいては冷蔵庫の耐久性にも関わってきますので、ぜひこの機会に放熱対策、省エネについて考えて対策を施してみませんか?

放熱の対策をしよう

出典:visualhunt.com

冷蔵庫の構造が変化

昔の冷蔵庫は裏面に放熱板がついており、そこから冷気が漏れて冷却効率が悪く、その分電気代も高かったですが、最近の冷蔵庫は年間の電気代がここ10年の間に1/3以上安くなっていると言われています。

また、冷却方式も大きく変わり、真空断熱版を採用し内部に組み込む事で冷気が漏れなくなり、ひと昔前の冷蔵庫に比べると、省エネ効果が格段に上がり、多少壁に付けても問題ない冷蔵庫がほとんどです。

放熱を促そう

冷蔵庫の放熱は結露防止や、霜取り用水を蒸発させる為に放熱パイプを利用したりといった役割も担っていますが、それ以外は使いみちが無いので放熱を促してあげるほど省エネ効果も高まります。熱が逃げにくい空間では、冷えが悪くなって消費電力が増えたり、故障の原因にも繋がります。

特に直射日光が当たる場所や、風通しの悪い場所、ガスコンロやレンジに近く、温度が高くなりやすい場所に置くのは極力避け、設置場所に余裕がある場合はできるだけ放熱スペースを設けてあげましょう。

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