体脂肪計のアスリートモードっていつ使うの?アスリートと一般人の違いとは

現在の体脂肪計には、「アスリートモード」というのを搭載しているものもあります。これを見て疑問に思った人もいるのではないでしょうか。体脂肪計で測れるものは一定であるはずなのに、なぜモード分けが必要になるのか、ということに疑問を抱くのはごく自然なことです。今回は、体脂肪計の機能「アスリートモード」について考えていきます。

アスリートと一般人はこんなに違う!

出典:pixabay.com

アスリートと一般人の間には、肉体的に大きな違いがあります。日常的に運動をしている人は筋肉量が非常に多く、脂肪が少ないという特徴があるのです。

対して、特に鍛えていない一般人の場合は、一般的に「脂肪も少なく、筋肉量も少ない」か「脂肪が多く、筋肉量は少ない」といった身体的特徴を有します。

もちろん、昔運動していた時に貯めた筋肉の貯金のおかげで、筋肉量も脂肪も両方とも多いということもありますが、基本的に一般人は筋肉量が少ないと考えるべきでしょう。このような違いがあるため、仮に身長と体重が一緒であっても体の中身は大きく違うことになります。

アスリートの体脂肪率は一般人の半分!

体重計や体組成計を打ち出している大手企業であるタニタが出したところによれば、「同じ体重、同じ身長であっても、アスリートとそうではない人には、体脂肪率において大きな違いがみられる」としています。

男性を例にとった場合、アスリートなら体脂肪率は10パーセント程度であるところ、同じ身長の一般人の体脂肪室は20パーセント程度あると考えられています。

同じく、女性の場合は、アスリートなら19パーセント程度ですが、一般女性の場合は30パーセント程度だといわれています。

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