加湿器の具体的なメリットって?健康と美容のために使いたくなる理由

今や多くの家庭に普及している加湿器。ホテルなどでも部屋用の加湿器を用意していて、貸し出してくれるところまであるほどです。このように加湿器というのは非常にメジャーなものとなりましたが、そのメリットについて具体的にしっていますか?「なんとなく体によさそうだから使っている」という人もいるかもしれませんが、今回は改めて、加湿器を使うメリットについて見ていきましょう。

加湿器はインフルエンザウイルスの生存確率を大きく落とす

加湿器は、インフルエンザウイルスに対して大変有用に働きます。加湿器はインフルエンザの予防方法として大変効果的であり、厚生労働省もその使用を推奨しているのです。

相対湿度が20パーセントのときと、相対湿度が50パーセントのときでは、インフルエンザウイルスの生存確率が大きく違うのです。

相対湿度が50パーセントを超えた場合、インフルエンザウイルスはほとんど存在できなくなると考えられており、加湿された部屋はインフルエンザ対策として極めて有用であることが示唆されています。

出典:pixabay.com

ちなみに、データによっては、「湿度が高ければ高いほど、インフルエンザは存在しづらくなる」としているものもあり、冬場の感染症対策としての価値がよく取り上げられています。

このような有用性から、加湿器は、高齢者施設や病院などでもよく使われています。インフルエンザになってしまうと、単純に体がつらくなるだけでなく、一週間も仕事を休まなければならなかったり、学校に行けなくなったりしてしまいます。

また、家族への感染のリスクをよぎるでしょう。インフルエンザは、かからないのが一番です。インフルエンザの予防にだけ使うというのも、メリットを考えれば十分納得できる買い物だといえます。

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