加湿器を置くべき正しい位置は?知っておくべきNGポイント4つ

多くの人が導入している加湿器。使っている人も多いのではないでしょうか。実はこの加湿器、置く場所によってその効果は変わってくるのです。今回は加湿器の正しい置き場所について見ていきましょう。

加湿器を置くべきではない場所

出典:pixabay.com

まず、加湿器を置いてはいけない場所について考えていきましょう。

エアコンやヒーターの近く

加湿器は、部屋のなかの温度や湿気と非常に密接な関わりがあります。エアコンやヒーターの近くに加湿器を置いてしまった場合、加湿器は正しい湿度を測ることができなくなります。正しい湿度を測れないと、当然のことながら、加湿器は本来必要な量の加湿量を見誤ってしまいます。

この結果として、部屋を十分に加湿させられなかったり、逆に加湿させすぎてしまう、というトラブルが起こり得ます。

壁際

また、加湿器には、吸込口があります。ここがふさがっていると、やはりセンサーがきちんと反応しなくなってしまいます。加湿器は壁に近づけておくことが多いかと思いますが、この吸込口を壁に接着させてはいけません。必ず数センチあけるようにしましょう。

窓の近く

また、加湿器は、窓の側に置くことはあまりオススメできません。加湿器は大量の湿気を吐き出していますから、窓の結露などにつながる可能性があるのです。

また、窓の近くは、空気が冷たいことが多く、正確な温度が測りにくいというデメリットがあります。窓からは離しておくようにしましょう。

現在は省スペースの加湿器もたくさん出ていますが、大型のものも多数販売されています。お子さんのいる家庭や部屋が狭い場合は、このような大型のものはかなり邪魔になるはず。壁からも離しておきたいものですから、購入時にサイズをきちんと確認しておくことが大切です。

紙や書類の近く

また、紙製品が多いところに加湿器を置く場合は注意が必要です。紙製品は加湿器から出る湿気を吸うと、かなりの勢いで湿気っていきます。場合によっては、分厚い紙がへにょへにょになり、大きく波打ってしまうこともあります。

一度湿気ってしまった紙は、乾かしても元の状態には戻りません。このようなトラブルを防ぐためにも、書斎やデスクの近くなどに加湿器を置く場合はきちんと部屋に合ったサイズの加湿器を選び、使うべきタイミングを計るようにします。

また、換気が十分に行われていないと湿度が高くなりすぎてしまいます。1日中つけっぱなしということはやめ、換気も心がけましょう。

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