除湿機で結露を防げ!じめじめを解消する正しい除湿機の選び方

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冬場に起こりやすい「結露」は困りものです。ひどい場合は窓枠のところに水が大量にたまることになりますし、湿気もすさまじい量になってしまいます。場合によってはカビなどの原因にもなるので、これは出来る限り防ぎたいところ。そのために役に立つのが「除湿機」なのですが、除湿機を使う前に、まずは家の状態を見直していくことが大切なのです。

結露と住宅性能の関係

結露とは、温度差と湿度によって生じるものです。これは、氷を入れたグラスを暖かい部屋に置いておくと、水滴が出るのと同じ仕組みです。建物でも同じことが起こります。外側から冷たい空気が入ってきており、かつ家の中が暖かい状態であるのなら、その寒暖差によって結露が生じます。

高断熱をウリにした家の場合、外壁材と家の中の壁(ボード)のなかに断熱材を入れています。これによって、外から入ってくる空気を断熱材でブロックすることができます。そのため、家の中の壁に結露が発生することがありません。結露を起こしたくないと考えるなら、断熱材がよいと言われています。

しかし、施工方法が悪いと、建物の内側で壁内結露が発生してしまうこともあるのです。

出典:pixabay.com

次に、「気密」の問題があります。基本的に、空気は外から入ってきて、また家の外に出ていくものですが、高気密住宅の場合は隙間をなくし、外と内側での空気の行き来をなくします。

これによって部屋を暖かく保つことができるのですが、人間が住んでいる以上、室内には湿気が生じます。この湿気が結露の原因となるので、高気密の場合は換気計画を組み立てることが重要です。




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