意外に長い血圧計の歴史、実は血圧は紀元前から知られていた!

今現在、当たり前のように使われている「血圧計」。医療機関のみならず、家庭でも使われているものです。市町村の施設にいくと、無料で測定ができる血圧計が置かれている、ということも珍しくありませんので、試してみたことのある人もいるのではないでしょうか。こんな風に、さまざまなところで見られるようになった血圧計ですが、これがどのように進歩してきたのかは、多くの人は知らないと思われます。今回は、小さなトリビアとして、「血圧計の歴史」についてお話していきます。

「血圧」と言う概念はいつから?

出典:pixabay.com

「脈」という認識が確認できる書物の存在は、紀元前一世紀にまでさかのぼると言われています。当時の書物のなかにおいて、脈に対する記述がすでに存在しています。また、脈の速さや異常によって、体の病気の始まりがわかる、ともされています。

この文章には、「食塩をとると脈拍は早くなる」という文章もあります。現在の高血圧にもつながる考えがこのときにはすでにあったということは、驚くべきことなのではないでしょうか。

しかし、紀元前1世紀のころにその存在が知られていた「脈」ですが、それがどのような過程でもって動いているかということがわかるには、千年以上の時間を待たなければなりません。今となっては一般的な、心臓をと血液の循環が強くかかわっている、ということが知られるようになったのは、1628年のことです。




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