ウェアラブル体温計のメリットは?進化する体温計の性能を紹介

技術は常に進歩し続けているものです。今回ここで取り上げられる「体温計」にしても、当時は電子タイプの体温計もありませんでした。電子タイプの体温計になったことで、パソコンとの連動などが可能になったのですが、これはさらに進化をし続けています。その進化の過程で出てきた考え方が、「ウェアラブル」です。ウェアラブル体温計についてお話していきます。

ウェアラブルってそもそも何?

「ウェアラブル体温計」について知る前に、まず、「そもそもウェアラブルとは何なのか」ということを知らなければなりません。

英語では「wearable」と書きます。「身に着けることができる」と訳すことができるものであり、現在の機械産業のもとにおいては、比較的よく使われる言葉になりました。

身に着けて歩けるほどの小さな機械をさすものであり、さまざまなところで注目されています。特に、現在問題となっている生活習慣病とは相性のよい分野であり、「ウェアラブル血圧測定器」「ウェアラブル血糖測定器」などが研究、開発されています。

出典:pixabay.com

このウェアラブル技術は、しばしば携帯式と混同されます。どちらも、身に着けて歩けるという共通点があるからでしょう。ただ、携帯式の場合は、カバンなどに入れたり、手で持って歩いたりすることが前提となっています。

一方でウェアラブルの場合、その言葉通り「着る」という性格が強くなります。そのため、腕時計のような形で利用されることが多い、というのが特徴です。

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