電動自転車の耐用年数、主要パーツごとに徹底調査!

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電動自転車は普通の自転車に比べて購入価格が高いぶん、できるだけ長く使いたいものです。せっかく良い製品を買っても、すぐに使えなくなってしまっては勿体ありません。そこで電動自転車のパーツごとに耐用年数を調べてみましたので、購入の際の参考にしてください。

電動自転車のしくみ・パーツ

出典:www.electric-bicycle-guide.com

電動自転車は人力でペダルを漕ぐ力に合わせて、モーターで力を伝えて補助を行うため、普通の自転車には付いていないモーターやバッテリーなどがあります。

また、モーターで補助(アシスト)を行うモードがいくつか付いている電動自転車も多いため、手元でアシストモードを切り替えるための機器や、充電の残りを表示するメーター類も付いています。

ここでは主な構成のボディフレーム、モーター、バッテリーについて見ていきましょう。

ボディフレーム

電動自転車のボディフレームは、アルミフレーム材質で作られていることが殆どですが、スチール素材を使っているものもあります。

まずスチール素材は安価な値段で手に入れることのできる自転車や電動自転車に使われており、自転車のフレームのみで重量が15キロ以上になることが多いため、さらにバッテリーやモーターを積まなくてはいけない電動自転車ではとても重くなってしまいます。

スチール素材はいわゆる鉄なので、錆にも弱い性質があり、屋外に駐輪していたり雨にぬれると短期間で錆びてしまいます。

現在はスチールフレームの商品は少なくなりましたが、とくに安価な電動自転車を購入する時にはボディフレームの材質にも気を配る様にしてください。

次に自転車や電動自転車の材質として一般的なのがアルミ素材です。

アルミ合金は金属比率によって含有量が違いますが、コスト面や強度が最も自転車に適した素材のため、一般的な自転車だけでなく、スポーツタイプの自転車にも使われている素材です。

モーター

一口にモーターと言っても、まずモーターの設置されている位置によって駆動方式が異なります。

電動自転車の前輪部分にモーターが付いているものは前輪駆動、後輪部分にモーターが付いているものは後輪駆動と分類されます。

モーターから力が伝えられることによって、自転車を漕ぐ力を補助するのが電動自転車の補助機能ですが、このモーターでアシストする力には限度が定められています。

道路交通法によって、時速10km/時までは、人間の漕ぐ力1に対して、モーターでのアシストが上限で2まで、それ以上は徐々に比率を減らして時速24km/時でアシスト力を0にしなくてはなりません。

電動自転車によってこのアシスト力(アシスト比率)は違ってくるのですが、各メーカーでは数値を公表しておらず、おおよそのレベルでしか判断することができません。

そこで、実際にアシストレベルの小さいものや大きいものに試乗してみて、最も快適に自転車を運転できる製品を選びましょう。

バッテリー

バッテリーは電動自転車に乗る上で重要なポイントの1つで、電動自転車の値段はバッテリーの容量や性能によってかなり左右されています。

大容量のバッテリーは、それだけ走行可能時間が長く、またアシストできるパワーも大きくなっていますが、容量の少ないバッテリーは走行可能時間も短く、アシストできるパワーも小さいです。

またバッテリーには充電を繰り返していると必ず寿命がくる消耗品なので、できるだけ充電回数は少なくすることによってバッテリーの交換サイクルを長くすることができます。

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