デジカメの顕微鏡モードがすごい!これが本当にデジカメ写真?

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デジカメの撮影モードのバリエーションの広がりは一体どこまで進むのでしょう。接写距離を1cmまで近付けられたスーパーマクロ機能を凌駕するリアル顕微鏡モードまでもが、デジカメ純性の機能で可能になってきました。肉眼では見られない世界すらもとらえることのできるこのすごすぎるこの顕微鏡モード、カメラオタクだけに楽しませておくのはもったいない!マクロ撮影テクニックの技を含めご紹介します。

デジカメの顕微鏡モードってなに?

出典:pixabay.com

スーパーマクロ撮影の進化形とも呼ばれる「顕微鏡モード」が話題になってしばらく経過した今も静かな人気は衰えるところを知りません。
そもそもマクロ撮影とは「接写」のこと。レンズをできるだけ被写体に近づけて撮影することなのですが、レンズの能力を超えて被写体に近付けると近付けるとピントが合わなかったり、全体がぼやけてしまいます。この能力を一気に顕微鏡の域にまで上り詰めさせてしまったのが顕微鏡モードなのです。

この顕微鏡モード搭載デジカメとして最初に登場したのはOlympus社の「OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough」といっていいでしょう。もともとアウトドアユーザー層のため海山での利用を想定した、その名の通りタフな使用に耐える防水・耐久カメラということで、発売当初は「タフネスコンデジ」というフレーズが飛び交っていたことを記憶しています。

しかし、マーケットで注目されたのはその驚異の拡大率。接写リングを使ってのマクロ撮影にもできないようなマクロモードはインパクト大。なにしろ撮影距離1cmまで近付けて、7~14倍相当(35mm換算)の撮影が可能なのです。しかも画像の劣化も少ないとあって、デジカメの拡大撮影の限界に悩むユーザーの間であっという間に評判になりました。何しろ顕微鏡モードというだけあって、虫や花、石などのクローズアップ撮影にうってつけ。当時のうわさですが、特にムシキング少年たちを子供に持つお父さんたちの間で静かで熱いブームが巻き起こったそうです。




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