デジカメのISO感度ってそんなに重要?知っておきたいこの違い

一眼レフデジカメの機能説明によく登場するキーワードのひとつ「ISO感度」。調べてみるとどうも「光が少なくても写真を明るく写すことができる」「手ぶれ防止機能がある」というようなカメラに詳しくないユーザーでも上手な写真が撮れるようにしてくれる機能に関係があるらしいことがわかりました。でも、具体的にはどんな時に設定するの?数値が高いとどうなるの?ISO感度だけでデジタルカメラを選んでいいの?たくさん疑問が出てきます!ここではISO感度の設定が撮影した写真に影響する点はなにかについて調べてみましたよ!

オート撮影から一歩前進!露出補正にチャレンジ

出典:pixabay.com

デジカメの難しそうな設定メニューは開いたことがない、すべてデジカメ任せのオート撮影という方も多いと思います。最近のデジカメは実に優秀で、オート撮影の自動露出(カメラがレンズ周りの明るさを測って、写真の写り具合を決める露出値(フィルムに光が当たる量)を自動的に調整してくれる)に任せておけばほぼ失敗ゼロなんですね。

ですが「なんだか自分の思った仕上がりじゃない」、と物足りなく思うようになって、一歩進んで自分なりに工夫した写真を撮ってみたくなったら、いよいよ自動露出から露出補正への挑戦です!

ここで露出補正に必要なキーワードについて整理しておきましょう。

露出補正の設定要素

絞り(F値):レンズが光を通す量を指します。カメラのレンズの奥にある大きさを調節できる穴のことを指します。穴の大きさを変えることで取り込む光の量を調整しています。

・シャッタースピード
光を通す時間を指します

・露出
写真を撮るときに取り込まれる光の量。絞りとシャッタースピードで決まります

・露出補正
カメラのオート撮影ではなく自分でマニュアルで露出を補正すること

・ISO感度
光をとらえる能力を表す値を指します。だからISO感度を上げると明るく映るのです

このように写真データに感光される光の量は絞りとシャッター速度で決定され、それにISO感度を組み合わせた結果によって写真の明るさが決まります。この3つの要素を調整することで自分の撮りたい写真の雰囲気に近付くことができるのです。




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