冷蔵庫・冷凍庫・野菜室の適温とは?季節によって冷蔵庫の適温を使い分ける

冷蔵庫、冷凍庫、野菜室の各収納部の適温、特に夏と冬、季節によっても適温を調整してあげると、食材の安全や電気代にも直結します。小さな事でも早くこなせばメリットは次第に大きくなります!そのまま使っているだけの方、今まで適温や設定など気にした事がない方は必見です!冷蔵庫の温度設定や取り扱い方法を今一度見直して、省エネ効果や食品の長持ちを図りましょう!

冷蔵庫の基礎知識

出典:visualhunt.com

設置場所は適切か

まずは冷蔵庫の設置場所が適切かどうか確認してみましょう。

特に直射日光が当たる場所や、ガスコンロに近い場所に置いてある場合は、周囲の温度が高くなり、その分冷えが悪くなります。また、壁へ寄せ過ぎている場合は放熱が悪く、その分冷えも悪くなり、その結果消費電力が増え、電気代が上がる事があります。壁から0.5cm以上、上部は5cm以上離れているか確認してみましょう。

取り扱い方法は適切か

次に取り扱いについても注意しましょう。例えば、食材の詰め込み過ぎも冷蔵庫の負担となる場合があります。特に冷気の吹き出し口付近をふさいでいる場合は、冷えにくく、さらには冷蔵庫が庫内を冷やそうとより電気を消費します。意外に気づきにくい部分では、冷蔵庫のパッキンが劣化している場合もあります。

知らないうちに隙間が空いて冷気を逃し、食材が傷みやすくなっている場合もあるので、名刺などの紙を挟んで、すぐに落ちるようであればパッキンの交換、または買い替えを検討された方がよいでしょう。

冷蔵庫の取り扱いでは、調理して間もない熱々の食材を冷蔵庫に入れると、庫内の温度が上がり、他の食材の痛みが更に進む場合もありますので、20℃以下まで冷ましてから入れるようにしましょう。

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