洗濯機に熱湯を使うとどうなる?お風呂の残り湯と熱湯の違い

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「熱いお湯で洗った方が汚れは落ちる」と考えている人も多いのではないでしょうか。これには確かに一理あります。そのため、お風呂の残り湯を使って洗濯を行うことが一般化しているのです。節水にもなりますから、この方法を取り入れている人も多いのではないでしょうか。では、お風呂よりも熱い熱湯で洗濯をしたらさらに綺麗になるのでは?実は、熱すぎるお湯を洗濯に使うのは絶対に避けるべきことなのです!

お風呂の残り湯を使うメリット

出典:pixabay.com

「お湯を使えば汚れは落ちる」と言われていますが、それは事実なのでしょうか?まずはその疑問から解きほぐしていきましょう。

クレヨンの汚れで比較

洗濯機メーカーのアクアのホームページでは、クレヨンでついた汚れについて、「洗う前」「20℃の水で洗った場合「50℃のお湯で洗った場合」を比較しています。

20℃で洗った時も8割がた汚れは落ちるのですが、まだうっすらとクレヨンの跡が残る状態でした。

しかしこれを、50℃のお湯で洗ったところ、目視で汚れが確認できない状態になるまで汚れを落とし切ることができた、というデータが出ています。

黄ばみ汚れにも効果あり

さらに、この「湯温による洗浄力の違い」は、台所のタオルにありがちな「黄ばみ汚れの洗浄能力」にも同じように現れます。

アクアでは、「お湯で洗うこと」を前提としたドラム式洗濯機を出しています。この商品の場合は、お風呂の残り湯で洗うことを推奨しています。

電気代の節約にも

お風呂の残り湯を50℃にまであげるときと、水道水からとった水(冬場)を50℃にまで挙げるときでは、時間にして1時間半以上の違いが、電気料金では28円の違いが出ると言われています。

この「28円の差額」は確かに微々たるものですが、洗濯は毎日行うもの。塵も積もれば山となるとも言いますから、無視できないものではないでしょうか。

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