スマートフォンの無線LANは5GHzが主流!2.4GHzとの違いは?

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スマートフォンの普及により、ご家庭や一般の公共施設などで、Wi-Fiといった無線LANを使うことが多くなってきています。しかし、無線LANとはどのようなものなのかを、理解して使っている方はまだ少ないようです。今回はこのスマートフォンの無線LANについて、ご紹介いたします。

そもそも無線LANとは?

出典:ascii.jp そもそも無線LANとはどういったものなのでしょうか。 無線LANも、携帯電話やスマートフォンで使われている電波と似たようなものです。ただし、携帯電話やスマートフォンで使われているとは種類が違います。 無線LANで使われている電波は、直線距離100mくらいの範囲で接続できるものなのですが、この「直線距離」というものが曲者です。 そもそも、電波は障害物に当たると、弱くなりながら反射するものです。また、当たったものの材質により、弱くなる量が違ってきます。紙や木材などはほとんど反射しませんが、鉄筋コンクリートや鉄などの場合は、反射してしまいます。 加えて、1つでも壁などの障害物があると電波が弱くなりますので、障害物の数によっても電波の届く距離は変わってしまいます。

無線LANで使われている電波の種類

出典:app.dcm-gate.com

■2.4GHz帯の電波

無線LANが普及し始めた時には、2.4GHz帯の電波が使われていました。 この2.4GHz帯の電波は、ご家庭にもある、コードレス電話、電子レンジ、リモコンなどの機器でも使われています。また、スマホに搭載されているBluetoothもこの電波を利用しています。 専門的には、2.4GHz帯は3チャネル使用することができますが、壁などの障害物に弱いデメリットがあるため、屋外用に適しているといわれています。


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