空気清浄機は芳香剤を無効化する!?どっちも上手に使うための方法とは

室内に漂う汚染物質やニオイを吸収してくれる空気清浄機と、部屋によい香りを漂わせてくれる芳香剤。ひょっとしたら芳香剤の香りも、空気清浄機が吸い込んでしまうのではないかと考える方は多いと思います。今回は、それぞれの特性を分析しつつ、空気清浄機と芳香剤が共存できるのかを考えていきます。

まず、芳香剤の特性を知っておこう!

芳香剤を知るにはまず、消臭剤、脱臭剤、芳香剤の違いを知ることが大切です。

消臭剤は、ニオイのもとを消臭成分などと結びつけて消す、もしくは包み込んで消すタイプのものを指します。脱臭剤は、ニオイの成分を吸収してしまうものです。

一方、芳香剤には、ニオイを消したり、吸収したりする成分は含まれていません。強い香りを出すことにより、ニオイをごまかす性質のものと考えてください。スーパーマーケットなどでは、消臭剤も芳香剤も同じコーナーに置かれていることが多く、混同しがちですが、その性質は大きく異なっていることを理解し、本来は使い分けなければなりません。

出典:www.kenbiya.com

ただし、現在ではどのメーカーもその両方の成分をつかった消臭芳香剤を主力商品としていますので、同じコーナーにあって不思議ではないのです。

芳香剤は、消臭芳香剤のような化学成分のものとは別に、天然素材を使ったものも多く発売されています。

アロマテラピーに使用するアロマオイルや、お香などがそうです。基本的には芳香器にセットして奉公させるものですが、なかには風を起こして早く部屋中に行き渡るものもあるので便利です。

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