一眼レフで風景を撮ろう!きれいに撮影するコツとポイント

一眼レフで写真を撮影する際は、せっかくだから美しく被写体が引き立つ写真を撮りたいですよね。 写真撮影初心者にとって、風景写真は人気が高いですが、思うような写真にならない、ぶれるといった相談も多いです。 今回は、写真初心者でも風景を美しく撮影するポイントやコツについて紹介いたします。

風景撮影の際の一眼レフの設定について

出典:livedoor.blogimg.jp

風景を撮影する時は、まずは一眼レフをそれに合わせた設定に変更しましょう。

F値とシャッタースピード、そしてISO感度が大切です。

F値

F値とは、レンズに光を取り込む時の絞りの開き具合を数値化したもので、絞り値とも呼ばれています。

F値が小さいと光をたくさん取り込むことが出来るので、そのぶんシャッターを早く切ることができます。

背景のぼやけ方が強くなるので、被写体が強調された写真を撮ることが可能です。

F値を大きくすると、全体がぼやけずに撮影できるのでピントが全体的に合い、シャープな印象の写真に仕上がります。

シャッタースピード

シャッタースピードとは撮影の際にシャッターが開いている時間の長さのことです。

速く設定すると、動いている被写体にブレが起きずその場にピタッと止まっているような写し止めが可能です。

遅く設定すると被写体に動きが生まれるため、水の流れや動く子どもなど躍動感のある写真を撮ることができるのです。

ISO感度

そしてISO感度は、レンズから入ってくる光の量を読み取る感度を表しています。

感度を上げることで暗い場所でも撮影が可能ですが、表面にざらつきが出るので上げ過ぎには注意しましょう。

ISOは天気によって設定を変えよう!

ISO感度は、天気によって設定を変えましょう。

晴れ:100~250
曇り:200~600

夕方であれば、暗いところでもはっきり撮影するためにもっとISO感度を上げてください。

また、シャッタースピードの設定が必要になる動きを求めるような写真出ない場合は、「プログラムオート」機能を使いましょう。

これは、シャッタースピードと絞り度を自動的に設定する機能なので、写真にブレがあったらISO感度を下げ、明るすぎた時は感度を上げればいいだけなのでお手軽です。

風景は「パンフォーカス」で撮る

風景撮影には「パンフォーカス」という手法が多く使われています。

これは、近距離から遠距離まで全体的にピントを合わせて撮影するという方法です。つまり、被写体も背景も全てピントが合っている写真になるのです。

そのため写真の全ての範囲を主役に見せたい風景写真では、F値を8から13程度に絞るようにしましょう。

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