一眼レフの画質モードはどれがおすすめ?それぞれの特徴やメリット

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基本設定は「JPEG」になっている

出典:www.schaft.net

一眼レフカメラを購入したままの状態の場合は、画質モードがJPEGに設定されています。

撮影の際に、イメージセンサーから入ってきたデータを加工して圧縮をかけた上でメモリーカードに保存する画質モードです。

この圧縮のかけ具合によって、以下のようなモードにわけることができます。

・FINE:約1/4の圧縮をします。JPEGの中で最もファイルサイズが大きいです。

・NORMAL:約1/8の圧縮をします。中間のファイルサイズであり、一般的で実用的とされているのがこの「NORMAL(中)」です。

・BASIC:約1/16の圧縮をします。ファイルサイズが最も小さいため、一度にたくさんの写真をメモリーカードに保存することができます。

出典:studio-titan.com

そのため、画像を加工したい場合には大きい画像で保存されるFINEで撮影しましょう。

他の人に通信で画像を送るなどの場合は、容量が軽くなるBASICがおすすめです。

ぱっと見ただけでは、それぞれの違いはあまり大きくないように感じますが、保存した画像を拡大してみると、圧縮率の高い写真ほどノイズが大きくなっています。

また、RAWモードとは違って一般的な編集ソフトを使っての加工が可能であるため、少々低スペックのパソコンであっても問題なく加工ができます。

しかしRAWと比べると、加工後の画質は大きく劣化してしまうため、写真をプリントする際におすすめしたい画質モードです。

■JPEGは画像サイズも選択できる

JPEGは画質の他に画像サイズの選択もできます。

大きさはL(ラージ)、M(ミドル)、S(スモール)の3サイズが用意されています。

画像サイズによって容量も大きく違ってくるため、画質と組み合わせることで容量を軽くすることができます。

一眼レフカメラを購入したばかりの人や、パソコンの操作があまり得意でない人は画質モードをFINE、画像サイズをLに設定することをおすすめします。

JPEGの中でも最も高画質な設定にしておくことで、A4サイズのような大きな用紙にプリントしてもきれいな画質を維持することができます。

小さいサイズで撮影してしまうと、いざパソコンでA4サイズに引き伸ばそうとしても解像度が足りずにノイズが入った写真になってしまいます。

もし、人に送る場合などの場合は容量を小さくして送ることも可能なため、画質やサイズに悩んだ際はもっとも高画質で大きいサイズに設定しておきましょう。



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