スピーカーの抵抗って何?「インピーダンス」について学ぼう!

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オーディオ機器を購入する際に、スピーカーの抵抗値について聞いたことがありませんか? この抵抗値は「インピーダンス」と言い、アンプとスピーカーのバランスを保つために知っておく必要がある数値です。 深く勉強するのは大変そうと思ってしまいますが、これによって音質に大きな違いが生まれるため、ぜひ知識として覚えておきましょう。

スピーカーの抵抗って?

音楽は、CD音源がアンプに伝わって電気信号としてスピーカーに出力されることで私たちの耳に聞こえるようになっています。

このアンプとスピーカーに流れる電流の間に、電力を制限するための抵抗というものがあるのです。

スピーカーのパンフレットや背面を見てみると「インピーダンス4Ω」といった表示があります。この「Ω(オーム)」が抵抗の単位であり、数字が大きければ大きいほど抵抗が強くなります。

出典:livedoor.blogimg.jp

つまり、インピーダンスの数値が大きいと音量が小さくなり、数値が大きいと抵抗が減る分音量が大きくなるのです。

通常の電気抵抗は、直流つなぎによる抵抗値を指しています。しかし、インピーダンスは音楽信号といった波系の交流信号に対しての抵抗値のことであり、音楽の周波数によって常に変化しています。

そしてスピーカーもまた、音楽信号が入力された時の周波数に影響されて抵抗値が変わってくるのです。




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