スピーカーはインピーダンス測定をしよう!バランスが悪いと故障の危険性も!

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スピーカーはオーディオ機器で音楽を楽しむ際に、必要不可欠な機材です。 スピーカーから大音量で安定した音楽を聴くためには、アンプとのバランスを計測する必要があります。 その際に使われるのが「インピーダンス」です。 インピーダンスを測定して、オーディオ機器のバランスを取り心地良い音楽を楽しみましょう。

インピーダンスの測定はどうして必要なの?

出典:www.nanzu.jp

このインピーダンスとは一言で表すと「交流に対しての抵抗値」のことです。

電気には直流つなぎと交流つなぎがありますが、使われているコンデンサやコイルによって周波数が変わることで抵抗値に違いが出てきます。

直流抵抗の場合は、コンデンサの音声信号を多く伝えることができますが、コイルは周波数の高い高音域の電流をほとんど伝えることができません。

オーディオのシステムを構築する時に、こうした特性の違いを把握し、どれくらいの抵抗値があるかを見極める必要があるのです。

出典:www.keisokuki-land.co.jp

インピーダンスを把握することは、使っているスピーカーの特性を知ることにつながります。

実際に自分の目で数値を見ることで、メーカーのパンフレットに記載されている情報にはない特性を発見することができたり、自分でシステムを構築する際に役立てたりできます。

インピーダンス測定をやることによって「T/Sパラメーター」を知ることができますが、これで「Fs(最低共振周波数)」という低音域での特性がわかります。

他のパラメーターを調べることで、更なる特性を把握することができ、より自分の好みにあった音質にするために、新しい機材の導入をする際や、自分の手で作り替える時などに役立つのです。

音質のバランスが悪いと思ったら、インピーダンス測定を行うことで、異常がどこにあるかわかる場合もあります。

特に、システムを自作する人にとってインピーダンス測定は欠かせない項目なのです。

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