スピーカーケーブルの端子にはどんな種類があるの?それぞれの役割と特徴

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毎日の生活の中で、音楽は自然と耳に入ってくる存在です。 通勤通学中や、家でくつろいでいる時など自分の好きな音楽を楽しんでいる人は多いです。 自分の好きな音楽は、できるだけきれいな音質で聴きたいですよね。 実はスピーカーのケーブルは、種類によって音の聴こえ方が違ってくるため、ケーブル端子が違えば、音質がぐっと良くなることもあるのです。 今回は、そんなオーディオスピーカーの接続端子の種類について紹介いたします。

スピーカーのラインケーブルってどういうもの?

出典:cdn.mkimg.carview.co.jp

スピーカーのラインケーブルは、一言で表すとミキサーからアンプといった電子楽器や音響機器をつなぐことで、音の信号を機材へ送るための線です。

ラインケーブルは、1ワットに満たない小さな電力を送ることを目的とした細い芯導線とそれに巻き付いている導線を、ビニールなどの絶縁体で覆った構造をしています。

出典:pds.exblog.jp

一方スピーカーケーブルは、10ワットや数100ワットといった電力が大きいアンプとスピーカーを繋ぐためのものです。

+と-の端子にわかれており、ラインケーブルよりも太い見た目をしています。

このケーブルは、端子部分にさまざまな種類があり、接続部分が異なります。また、ケーブルによってスピーカーからの音質は違いがでてきます。

信号の伝送ロスが音質に影響

スピーカーケーブルは、アンプから発せられた音をスピーカーに伝える中で、ほぼ必ず信号の伝送ロスを起こしています。

このロスの比率が低くなればなるほど、アンプから出ているオリジナルの音の状態でスピーカーが音を出せるため、より音質がクリアになり、今まで聴こえにくかった細かい音まで聴こえるようになるのです。

そのため、電気抵抗ができるだけ少なく、一度で多くの情報量を伝えることができるスピーカーケーブルを選ぶことで、同じオーディオを使っていても音楽の聴こえ方に大きな違いが出てきます。

音質の好みは人それぞれ

ただし、ケーブルによって音質に違いが出てきても、自分にとってその音が聴き心地が悪いものであると、高級なものを選んだとしても聞きづらい音になってしまいます。

そのため、スピーカーケーブルやラインケーブルを選ぶ際は、自分の好みの音が出るものを選ぶようにしましょう。

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