バイブレーション機能のある体温計はメリットだらけ!どんな人におすすめなの?

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体温計というと、最近では水銀体温計よりも電子体温計のほうが一般的になってきました。 電子体温計には水銀体温計にはないいろんな機能があります。 その一つが「ピピピッ」っという電子音で測定完了を教えてくれることです。 水銀体温計だと時計で時間を計測するか、もうそろそろいいかなという感覚に頼るしかありませんでした。電子音で明確に完了を知らせてくれるというのは本当にありがたい機能です。 でも最近では電子音ではなく、「バイブレーション」で教えてくれるものも出てきました。 スマートフォンの着信時のように振動で知らせてくれるのです。 そこで今回は体温計のバイブレーション機能のメリットやデメリットについてまとめてみました。

体温計のバイブレーション機能のメリットとは?

出典:www.nursery.co.jp

電子音だけでも十分と考えているかもしれませんが、実はバイブレーションにもいろいろなメリットがあるのです。

電子音で知らせてくれるタイプは音が聞こえることを前提にしています。しかし世の中には、耳の不自由な人もたくさん存在しているのです。

バイブレーション機能があれば、音が聞こえなくても問題なく体温計を使用することが可能となります。

お年寄りでも使用できる

人間は年をとるとどうしても耳が遠くなってきます。特に高音域が聞き取りにくくなってくるのですが、一般的に電子体温計の電子音は高音域のものが使用されています。

これは正常な聴力を持っている人にとって高音域の音が聞き取りやすいからなのですが、結果としてお年寄りにとっては聞きとりづらくなってしまいました。

そんな高齢者の方にも、バイブレーションタイプなら安心して使用してもらえることができるのです。

周りに騒音があっても気づくことができる

比較的静かな家庭などの環境下で使用するのであれば、電子音タイプの体温計でも不自由な思いをすることはありません。しかし病院や学校等で使用する場合、騒音を抑えることは家庭よりも難しくなります。

完了の音が聞こえないこともありますし、複数の人が電子音タイプの体温計を使用していると、他の人の音と自分の音の区別がつかずに混乱してしまいます。

まだ完了していないのに、脇から取り外しエラー表示になって計測し直しということにもなりかねません。そんな中でもバイブレーションタイプはきちんと完了の合図を個々の人に知らせてくれます。

周りに気づかれずに測温できる

決まった時間に体温を測っている人などは、静かなオフィスや図書館などで検温を行いたいという状況もあるかもしれません。
そんな時、音を出さないというバイブレーションタイプの特徴が強みになります。

体温計のバイブレーション機能は携帯電話に比べて少し弱めになっています。携帯電話のバイブレーションは他の人にも気づかれることがありますが、体温計の場合、脇に挟んでいるということもあって外部に音や振動がもれることはありません。

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