体重計で測定できる「骨格筋率」を上げるトレーニング&栄養

筋肉は体を動かすためにも、生命活動を維持するためにもとても大切なものです。筋肉は、内臓を動かしている内臓筋、心臓を動かしている心筋、その他の部分の骨格筋の3つに区別出来ます。この3つの中で基礎代謝を上げ、ダイエットに深く関係しているのが骨格筋で、近年BMI指数や体脂肪率と並んで骨格筋率も測れる体重計が増えてきたことで、注目のワードとなっています。

基礎代謝と骨格筋との関係

出典:clubsolutionsmagazine.com

基礎代謝とは

同じ量を食べていても、同じくらいの運動量の人でも、太りにくい人と太りやすい人がいるのは、基礎代謝が大きく関係していると言われています。

基礎代謝とは何もしていなくても、生命維持活動の為に生理的に行われているエネルギー消費の事です。

実は平均的な成人の1日のエネルギー消費量の割合は、基礎代謝で60~70%、運動での消費が20~30%、食事の時に消費される食事誘発性体熱生産が10%となっています。

つまり何もしていない時に消費されている基礎代謝でエネルギーを沢山消費することができれば、それだけ痩せやすくなるということです。

ダイエットのポイント

ダイエットの際には、体重を落とすことについ注目しがちで、無理な食事制限をしたり、過度な運動をしようとして長続きしないことがあります。

また食事を摂らなかったりハードな減量をすれば、一時的に体重の減少が起こるかもしれませんが、痩せやすい体づくりが出来ている訳ではないので、リバウンドしやすく、苦しんだ割には思ったほど結果が出ないこともあります。

そのため、骨格筋率を上げることで基礎代謝を上げ、無理な食事制限やトレーニングを続けなくても痩せやすい体を手に入れたいものです。

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