良いスピーカーは「能率」で選べ!音質のいいスピーカーの基準とは

音楽を聴く時に、どのような機器を使っていますか? 同じCD音源でも、再生するオーディオ機器が違えば音質にも大きな差が生まれます。 せっかく好きな音楽を楽しむ際には、できるだけ高音質で臨場感を得られる環境を作りたいですよね。 音の半分以上はスピーカーによって決まると言われています。 オーディオ機器を購入する際は、カタログなどでスペックを確認しますが、具体的にどの項目に注目すべきかご存じでしょうか? 今回は、スピーカーの音質を左右する「能率」について紹介いたします。

スピーカーの能率ってどういうもの?

出典:blog.joshinweb.jp

スピーカーの能率とは、オーディオの基本の中で最も重要な項目です。
一言で表せば「アンプからスピーカーに送られたエネルギーを音響エネルギーに変えることができる割合」のことです。

オーディオ機器のカタログを見ていると、スペックの中に「dB」という単位があります。
これが能率の単位であり、「デシベル」と読みます。

出典:lh4.ggpht.com

具体的には「80dB/W/m」と書かれている場合、オーディオに1ワットの電気エネルギーを与えた際に、1メートルの距離の範囲であれば80デシベルの音圧が出るという意味になります。

音圧は音量のことであり、この数字が上がっていくごとに、同じ1ワットの電気エネルギーでも出すことのできる音量に大きな違いが出てくるのです。

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