一眼レフで暗所撮影をするには?夜景を上手に撮る方法

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注意点

出典:media.digitalcameraworld.com

暗所で撮影するために有効となるテクニックをご紹介しましたが、それらを行うことにも実はデメリットが存在します。
いざ撮影する時になって上手に撮れないということのないように、ぜひそれらのデメリットと対策についても把握しておきましょう。

F値を下げるとピントは合いづらくなる

出典:pixabay.com

F値を下げることによって、ピントの合う範囲である「被写界深度」は狭くなり、被写体の前後にあるものにピントが合いづらくなってしまいます。

ボケの多い写真になってしまうと、撮りたい写真の雰囲気をうまく表現できなくなる恐れがあるのです。

シャッター速度を遅くすると手ブレの影響が大きくなる

出典:www.imtopsyturvy.com

シャッター速度を遅くすると、シャッターボタンを押してから撮影されるまでの時間が長くなり、その間に被写体が動いてしまったり、手ブレが起きてしまった時の影響が大きく出てしまいます。

手ブレを回避するために、可能であれば三脚とレリーズ(リモートスイッチ)を利用して撮影しましょう。

ISO感度を上げると画質が荒くなる

出典:imagesandcameras.com

レンズから入ってきた光に反応して、どれだけ電気信号に変換することができるかを示すISO感度ですが、ISOの感度を上げれば上げるほど、画質は悪くなってしまいます。
ISO感度を高くすると画像にノイズが入るようになり、写真の解像度が低くなってしまうのです。

しかしこのノイズについては、一眼レフの性能が向上したことによってそこまで目立ちにくくなってきているため、暗所で撮影をする際にはF値やシャッタースピードよりもISO感度を優先的に調整するのがいいといえるでしょう。

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