昔のビデオカメラならできた!デジタル放送のテレビ録画

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現在はテレビ録画ができるビデオカメラは販売されていませんが、地上波デジタル放送が始まった頃には、まだテレビとデジタルカメラをアナログ映像ケーブルで接続する事ができました。まだその頃のビデオカメラが眠っていたら、レコーダーが無かったり壊れたりした時の非常時に、役立つかもしれません。

昔のビデオカメラの録画は磁気テープ

出典:eizo-support.justhpbs.jp

最近のビデオカメラはSDカードなどコンパクトなメモリで、ハンディタイプの小さなものでも大容量・高画質録画ができるようになりました。
TVへの接続もHDMI端子で気軽にできますので、活用している方も多いと思います。

しかし、10年以上前のビデオカメラはそこまでコンパクトで便利ではなく、「DVテープ」という小さなデジタルビデオテープを使って録画していました。

ビデオカメラからパソコンへ、i-link(IEEE1394)ケーブルで直接接続し、デジタルデータをパソコンに落として編集する事が、ようやくできるようになった頃です。

あらゆる家電がデジタル化され、パソコンに接続するようになる時代の始まりでした。

ケーブルも黄色・赤・白のアナログ

出典:getnavi.jp

そのような時代でしたから、まだまだ通常のアナログビデオ端子(赤・白の音声ステレオ端子と違い、黄色い端子カバー)や、より高画質のアナログ映像の入出力ができる「S端子」が残っており、テレビとビデオデッキ、あるいはビデオカメラとの入出力に使われていたのです。

パソコンと撮影機器の接続にも使われており、パソコンに後付けする「キャプチャーボード」や、ビデオカメラからアナログ出力された映像をUSB変換してパソコンのHDDに保存する「USBキャプチャー」なる機械も販売されていました。

それらは今でも古いパソコンやビデオカメラ用の製品や、中古パソコン店のジャンクパーツコーナーで見かける事ができます。

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