家庭用血圧計の正しい使い方!測定の失敗におさらばしよう!

高血糖、高血圧、高脂血症・・・現代人の体を蝕む「3高」です。中でも高血糖と高血圧は腐れ縁とも言える間柄。しかも脳や心臓の合併症になると命の危険もあります。気づかないうちに重大な病気になっていたということのないように、ご家庭で血圧をチェックしてみましょう。

手首式と上腕式

出典:www.aandd.co.jp

家庭用血圧計には大きく分けて「手首式」と「上腕式」の2つのタイプがあります。

手首式は、計測の仕方が簡単で価格も安いというメリットがありますが、体の末梢で計測するため心臓との高さが変わりやすく、他の方式と比べて精度が落ちるという難点があります。

上腕式は、上腕で計測するため手首式よりも正確に計測できます。

出典:www.wristbloodpressuremonitor.org

上腕式にも「巻きつけ型」と「アームイン方式」の2つがあります。

巻きつけ式はアームイン方式に比べて安価ですが、腕に巻く作業が面倒です。

アームイン方式は、腕を機械に通して測定するタイプです。こちらも手首式より正確に測定できます。腕を通してボタンを押すだけなので簡単ですが、価格が高いのと場所をとるのが欠点です。

出典:aardverschuiving.com

他にも指で測るタイプのものもありますが、やはり心臓との高さの差が変わりにくい上腕式の血圧計の方が誤差が出にくいのでオススメです。

今回は巻きつけ型の上腕式血圧計を使うことを仮定してお話します。

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