体脂肪計でダイエット!機能を活かして賢く痩せる

体重を落としてすっきりスリムなボディを手に入れたい!しかし、無理に体重をおとすだけでは、健康的なボディとは言えません。健康的なダイエットをするためには、体重を減らすだけでなく、筋肉量を増やして体脂肪を落とすことが大切です。そんな時、頼りになるのが体組成計です。体脂肪率や筋肉量を測定できたり、ダイエットに適した時期も教えてくれたり、そんな便利な体脂肪計の機能をご紹介します。

体脂肪計の表示項目をおさらいしよう

人間の体を構成する筋肉や脂肪、骨などをまとめて「体組成」と呼びます。
体組成計は体重はもちろんのこと、体脂肪率、皮下脂肪か内臓脂肪かなどの脂肪の内容、基礎代謝量やBMIなどを測定できます。

ただ、たくさんの項目を測定できても、その意味が正確にわからなければもったいないとは思いませんか?
体組成計で測定できる項目についておさらいしましょう。

出典:www.beauty-co.jp

体脂肪率

体重に占める「体脂肪の重さ」の割合です。体脂肪は体のどの部分につくかで、「皮下脂肪」と内臓脂肪」などにわけられます。一般的には、体脂肪が低いと健康なイメージがありますが、脂肪にはエネルギーを貯蔵したり、内臓を保護したりなどの役割があり、健康な体に必要なものです。また、男性と女性では体脂肪の付き方が違うため、判定基準がことなります。そのため、性別を選んでから測定するようになっています。

内臓脂肪レベル

体脂肪のうち、内臓周りについている脂肪を「内臓脂肪」と呼びます。
内臓脂肪が多くなると、血中に脂肪を増やして脂質異常を生じさせたり、糖尿病の原因になったりするなど、生活習慣病と深い関わりがあります。

「内臓脂肪レベル」は内臓脂肪の面積の大きさを段階別に表示します。
レベルは、メーカーが搭載しているデータや、段階分けの基準、体組成計の性能により異なります。

基礎代謝量

生命維持に必要なエネルギー消費が「基礎代謝量」です。
運動をせずじっとしている時でも、体温維持や呼吸などで消費するエネルギーのことです。
1日に消費する総エネルギーの約6〜7割に当たるため、基礎代謝が増えると太りにくい体質になります。

基礎代謝量は、10代後半をピークに徐々に減少していきます。
筋肉量を増やすことで基礎代謝量を上げることができます。

BMI

Body Mass Index(=体格指数)」の頭文字を取って「BMI」と呼ばれています。
体重と身長のバランスをチェックし、肥満度を判定するための国際基準です。

この他に、「骨格筋率」や「体年齢」など、メーカーにより表示できる項目があります。
ダイエットの際に運動や筋肉トレーニングが推奨される理由は、筋肉量を増やして基礎代謝量を上げるのが目的です。

1日に消費するエネルギーを増加させることで、太りにくい体質へと徐々に変化していきます。




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